特撮

「ウルトラマンマックス」第30話 勇気を胸に

・ラゴラスエヴォ マックスギャラクシーで倒せなかったのは初めて? 相手を食らってその能力を身につけるといえば、「魔獣戦線」(石川賢)を連想する。 これからの登場怪獣がより進化した強力なものになる伏線だろうか? ・一転して次回はバカ話?

「仮面ライダー響鬼」四十七之巻 語る背中

・決戦前夜から決戦開始まで ○生身で魔化魍を倒すヒビキの姿が印象的だった。 3人以外の鬼は何をしているのか?*1 これだけ魔化魍が大量発生しているのに、一般人の生活にその影がない? ・洋館の2人組のことなど放置されそうで、最終回でどのようにまとめ…

「マジレンジャー」Stage45 二人はともだち〜ジー・ゴル・マジュナ〜

・ティターン:気は優しくて力持ち ン・マ復活の依代となることを拒否 でも最終的には犠牲になるのだろうな... ・次回、母の励ましでブレイジェル復活のようだが 赤いウルザードの名乗りは? マジファーザー?(マジマザーと対で) マジブレイブ?(勇気…

「ウルトラマンマックス」第29話 怪獣は何故現れるのか

●直接攻撃のための武器となるべき部分が弱点というのは... ・元俳優のSF作家の、人々の思念が怪獣を生み出すという説 RPG「妖魔夜行」・「百鬼夜翔」の妖怪誕生のシステムと同じだな。

「仮面ライダー響鬼」

残り2話でまとまるのだろうか? この段階になっても、洋館の2人組の目的が明かされていないような気がするが?

「マジレンジャー」

●母親復活だが、魔法による解決が安直すぎる... 初期はそれなりに制限されていたのだが ブレイジェルもあっさりと復活しそう

「ウルトラマンマックス」

●星をも破壊する最強の怪獣として扱うなら、1話で全てを終わらせるのはもったいない。 マックスが1回敗れて、何らかの葛藤があって再戦で倒すとかいった流れとか (旧作から再登場した怪獣の扱いについても同様なことが言えるが...) ・マックスギャラ…

仮面ライダー響鬼 三十六之巻「飢える朱鬼」

・鬼の鎧(一般人が魔化魍と戦うための武具) もう破壊されてしまったが、強さはどの程度だったのだろうか? 同様な目的のものとして仮面ライダーアギトのGシリーズがあったが、G3マイルド程度? G3(無印)程度でも微妙か G3−X並ならば、現在も改良…

魔法戦隊マジレンジャー Stage33「インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜」

・かなり前から予想していたが、やはりウルザード=ブレイジェルだった。 ・ヒカルは、マジシャインとサンジェルの姿ではどちらが強いのだろうか? ルナジェルとの共闘を見ていてふと気になった サンジェルの姿になれない理由があるのだろうか? 天空聖者の…

仮面ライダー響鬼

○敵との相性を考えてシフトを組んで敵にあたるという斬新な設定がおもしろい 戦士とサポートする者との協力態勢もしっかりしている これまで比較的余裕のある戦いをしてこれたのもこのおかげだったのだな 今回のミスマッチによる敗退は、努力で克服する模様 …

Episode14「悪魔−メフィスト−」・15「悪夢−ナイトメア−」・16「迷路−ラビリンス−」 ●スパイスや薬味ばかりでは... スパイスや薬味は、時々刺激を与えるからよいのであって、そればかりではストレスがたまってしまう。 ヒーローものに必要なカタルシスがほ…

 第46話「支配者の封印」

・天王路から剣崎一真と橘朔也への解雇通告 ライダーシステムとカード一式の返却要請を断る橘 あれだけ怪しい言動をしていれば、警戒されるのは当たり前だが。 裁判とか警察沙汰にすれば、手放さざるをえなくなったろうけど。 (そういえば、555の主人公…

 Episode.45「アクシデンタル・プレゼント」

・最近のスーパー戦隊シリーズ恒例の、年末総集編だった。 総集編の中で最後の山場に向けての伏線が提示されるシリーズが多いのだが、今回はそれらしいものには気がつかなかった。 ○構成が工夫されており、キャラも立っていて、とても楽しめた。 恨みではな…

 Episode13「予知者−イラストレーター−」

・リコを失ったショックで、鬱状態の孤門 溝呂木に連れ去られ、幻影で精神的にいたぶられる。 リコと家族(彼女の死を何度も追体験させる) 隊長と副隊長 凪副隊長のビンタ一発で正気に戻る。 (孤門をいじめることを通じて、溝呂木は凪を自分の陣営に取り込…

 第45話「新たなカード」

・最終回に向けてラストスパートに入ってきたようだ。 いきなりのこれまでのあらすじには、びっくりした。 ・給料の振り込みがずっとあったのか... ・ジョーカーが苦しみ気絶している時に、その封印を考える橘朔也 本当に封印しないのは、彼らしいか ・ア…

 Episode.44「モータル・キャンペーン」

○とても熱い話で、燃えた。 このような展開は、理屈抜きで好きだ。(あまりやりすぎでなければだが。) 傷の痛みも精神力で克服 地球署全員そろっての口上(口上自体が久しぶりだった) ドロイドの集団(イーガロイド4体にその他大勢)もあっという間に全滅…

 Episode12「別離−ロスト・ソウル−」

子ども向けの作品とは思えない内容が続いている。 過去のウルトラマンのパターン破りが多く、「大人が見る分には面白い。」と言いたい所だが、今回のウルトラマンは今の所あまり好きになれない。 原因の1つは、TLTの姿勢である。 過去のウルトラマンに登…

 第17話「邪悪なベルト」

・レンゲル ・前もって準備されたカードがあった。(今回は2枚) ・「6:BLIZZARDE」 Polar(Polar bear)=ホッキョクグマ 効果:吹雪 ・「10:REMOTE」 Tapir=バク 効果:封印解除 ・レンゲルラウザー 「club」の意味からも、棍棒の一種と考えればよい…

Episode.14「プリーズ・ボス」

・前回の盛り上がりから見れば、今回はおとなし目の話だった。 話の流れは、 初めに、5対1の訓練でボスの強さを見せつける → 5人が、強敵に対しボスの助けを求める甘えの気持ちを持つ → ボスは、あえて突き放す → 5人の全力で敵を倒す → 5人は、これか…

 第16話「レンゲルの力」

・烏丸啓 ・ピーコックアンデッドの死とともに、洗脳も解けた。 ・レンゲルのベルトが行方不明になったのを機に、チベットへボードストーンの調査に出発。 この闘い(ファイティングバトル)の設定と実際の流れが矛盾だらけだったので、 帰国後に、「実はこ…

Act.31

・木野まこと ・戦士の力に目覚めるために苦手なものに挑戦 ●「ジャガイモ」・「デート」って... ・一人になることが前世から決められていた ●両親を小さい頃に失っていることも含めてとは... ・うさぎ・レイ・亜美の変装用データ それぞれの性格が出…

 Episode.13「ハイヌーン・ドッグファイト」

・デカマスター=ドギー・クルーガー ○100人斬り・セリフの一つ一つ...とにかく熱い! 飛び道具を使わない所も好み。 ・ナレーター:「デカマスターは強かった。デカレンジャーも頑張った」 今回は完全に主人公 ビッグワン(ジャッカー電撃隊)のよう…

Act.30

・黒木ミオ ○嫌らしさ全開 けがの件で、かばおうとする振りをして、逆に追い込んだり 偽コンサートで、信用を失わせようとしたり なるに何をしたのかが気になる。 将来的に何らかのわなをかける伏線だろうが... 次回は木野まことが中心のようだし、当分先…

 第14話・第15話

第14話「エース封印!」 第15話「運命の適合者」 ○急展開で燃える場面も多かった。 ・橘朔也 ・自分が正常な状態ではないことは自覚していたようだが... 深沢小夜子の死に対する怒りが、恐怖感を凌駕。 まさか、ピーコックアンデッドまで倒してしまう…

Act.29

○ロンドンの地場衛 ゾイサイトのあいさつ 毎日しているのか? クンツァイト 殺す気があれば、ロンドンに瞬間移動して一刀の下に... だれも助けに来ることができないだろうし... でもゾイサイトが来るか。 ・謎の転校生:黒木ミオ ・愛野美奈子を上回る…

Episode.12「ベビーシッター・シンドローム」

○オカーナ星人エイミー ・赤ちゃん ・アイテム(おしゃぶり)により、その星に合わせた大きさになる 本来の身長は約50m 親の身長は一体どのくらい? 200mは越えているだろう。 ゆりかごが小型化されたサイズに合わせてあるのは不自然と考えられるが.…

Episode.11「プライド・スナイパー」

○ホージーが署長代行 デカレンジャーのリーダーはバンということだったが、やはりバンにはまかせられないだろうな。 センも考えられるが、プライドの高いホージーに任せる所に、ボスの人心掌握の妙が感じられる。 ○悪の道に堕ちたかつての同僚というよくある…

Act.28

●結局、前回セーラームーンが受けたダメージは? セーラーマーキュリー(黒)の剣でティアラを強く打たれたショックで気絶していただけ? ○セーラーマーキュリー復活 ついでに、新アイテムの使い方も判明。 セーラームーンにパワーを送る。 ○ネフライトが、…

第13話「金色の糸の罠」

●伊坂 深沢小夜子を、殺すか重傷にするくらい痛めつけると思っていたら、警告だけ。 結局、主要人物全員に植物の効果が知られてしまったし。 前回の引きの意味なし。 ・4人目のライダーの適合者が登場 何か、普通の人だけど... 最初は敵として登場するの…

Episode.10「トラスト・ミー」

○ザムザ星人シェイク ・道さえ誤らなければ、一途な愛に殉ずるようなタイプの人だったのだろう。 ポエム... 星一つを吹き飛ばすような爆弾で恋敵を殺そうとするのも、愛情の深さゆえ... 彼が種族のタブーをおかすようになった原因は何だろうか? 他星…