「ウルトラマンマックス」

●星をも破壊する最強の怪獣として扱うなら、1話で全てを終わらせるのはもったいない。
   マックスが1回敗れて、何らかの葛藤があって再戦で倒すとかいった流れとか
   (旧作から再登場した怪獣の扱いについても同様なことが言えるが...)
・マックスギャラクシーは反射されなかったが、光線技ではなかったのか?
   反射できるエネルギー量の限界を越えていた?
   集中していないと反射能力が使えない?

「SHUFFLE!」

●土見稟が時雨亜沙を探していた時
   母親は待つだけ?
   他に誰も探しに出ないし、病院関係者の動きもない。
   助けを呼ぶために連絡くらいは取らないのか。
   (魔法のある世界なのだから、探知系の能力者もいるだろうし...)
・魔法を無理やり使わせる手段は想定内だった。
●ハッピーエンド?
   途中の迷走がすっきりしないまま終わってしまった。
     初期のぬるい雰囲気で通すか
     シリアスに転ずるなら、その解決ももっと納得いく形で
・神族・魔族の設定等、魔法のある世界という以外は物語に関係がなかった。
   神族と魔族の対立から融和までの前史があったのだろうが...

仮面ライダー響鬼 三十六之巻「飢える朱鬼」

・鬼の鎧(一般人が魔化魍と戦うための武具)
  もう破壊されてしまったが、強さはどの程度だったのだろうか?
  同様な目的のものとして仮面ライダーアギトのGシリーズがあったが、G3マイルド程度?
    G3(無印)程度でも微妙か
    G3−X並ならば、現在も改良し使っているだろう
・ひったくりを止めた朱鬼の吹き出した炎の鳥
  ガラスをすり抜けたようだった
  防御不能?無生物のみ?
斬鬼死亡フラグ
  前回を除けばとてもよいキャラなのだが...    

魔法戦隊マジレンジャー Stage33「インフェルシアへ 〜マージ・ゴル・マジカ〜」

・かなり前から予想していたが、やはりウルザードブレイジェルだった。
・ヒカルは、マジシャインとサンジェルの姿ではどちらが強いのだろうか?
  ルナジェルとの共闘を見ていてふと気になった
    サンジェルの姿になれない理由があるのだろうか?
  天空聖者の姿ならいちいち魔法を使うためにチケットを使わなくてもよさそうなのだが