アニメ
光希桃AnimeStationさんの「終了番組調査」と「新番組調査」に参加しました。 今回で最後とのことですが、長期にわたってのサイト補足・大量のデータ処理等ご苦労様でした。 以下、調査に送った内容です。 新番組アンケート ふたりはプリキュアSplashStar,ふ…
・茂野吾郎進化 →強力打線をノーヒットノーランに →海堂高校のスカウトの目にとまる →佐藤寿也との対立関係に誘導される ・シニアリーグと中学校の野球部との両方での登録は許されるのだろうか? サッカーではクラブチームと部活動の両方での登録はできなか…
・主人公の出ない今回の方をおもしろく感じた。 ・謝花真央も旅立つ。 ○メインの登場人物以上にキャラが立っているため、感情移入しやすい。 同行を余儀なくされた岡村昭宏記者はご愁傷さま。 無断欠勤になるだろうから、大スクープを持ち帰れなければ首が確…
・このあたりになると普通の人間はいないなあ。でも、いい人ぞろいだった。 ・賢者 イメージにそぐわない身軽さと体の柔らかさが印象的だった ・風使い すごいハンモックだな。(罠にかかった動物みたいだった) ・穴に落ちたベーをゲルダがロープで引き上げ…
○青春だなあ。 他のクルーの反応など色々面白かった。 ホランドの反応はまさに親バカ、 金曜に見た、「かりん」の父を見ているようだった。 エウレカの天然な反応にドギマギする姿など初期とは別人
・茂野吾郎が小学生の時のようにまた一人相撲をするかと思ったら チームワークのとらえ方で今回は吾郎のほうに仲間が引っ張られる方向に。 ・佐藤寿也の過去 予想通り金銭的な事情だった。 吾郎が自分の甘い環境にコンプレックスを持つが、清水薫の激励で復活…
・沖縄に戻ってのインターミッション*1 休養と次の目的地の特定・出発まで 最後の線香花火の消えていく様は、休養から戦いの日々への暗喩か。 ・予告を見るとやくざの娘(謝花真央)も追いかけて来そうだな。 ・新OP・ED ●オープニングテーマは何と歌ってい…
・喫茶店の話 お母さんの感じ方ももっともだな でも、あんなエスプレッソの飲み方は... 2人の会話と行為を、喫茶店のマスターはどう思っていたのだろうか? 他に客はいなかった上に声も大きかったし、気がついていないはずはないだろう 表情や態度に全く…
・ストーリーの流れはわかりやすかったが、展開が非常に速かった。 里香の裕一への好感度が高まっていく所などはもう少し過程のエピソードがほしい。 ・重病患者用の病棟にいる里香の病気がどのようなものなのか気になる。 ・老人から形見にもらったあの本の…
○かりんに対する父親の愛情が感じられてよかった。 ・健太は、死んだと言われた父親が失踪しているととらえているようだが、真相は? ○かりんと健太の関係は、ギブ・アンド・テイクではない。 周囲の者は感じていても、当事者たちは意識していないようだ..…
・わがまま娘は、みんなに愛されていた。 ●今回のゲルダは、ただの観客 水汲みの行程も、ベー(トナカイ)の荷重を増やしていただけ...
・茂野吾郎復活と思わせて新たな弱点*1が判明。 それに全く手が出なかった三船西中は... 吾郎がどんな対策をしたか興味がある。 ・次回、佐藤寿也がシニアリーグに進まずに軟式野球に転向したかが語られるようだ。 今回の、面談での「特待生→プロ」の話か…
●戦闘メインなのになんでこんなに盛り上がらないのだろう。不完全燃焼感が... ・前回補充の赤い盾メンバー全滅。 女兵士のキャラなどもったいなかったのだが... ・ムイが半翼種化 同じような感覚を持つリクも翼種化の可能性があるのだろうか? ・対翼…
●土見稟が時雨亜沙を探していた時 母親は待つだけ? 他に誰も探しに出ないし、病院関係者の動きもない。 助けを呼ぶために連絡くらいは取らないのか。 (魔法のある世界なのだから、探知系の能力者もいるだろうし...) ・魔法を無理やり使わせる手段は想…
○かりんと健太の関係が微笑ましい。 ・毎回盛大に血をまき散らしているが、あの体勢から服に血がつかないのは大したものだ。 ・今回は、妹の杏樹の掘り下げが目的だったようだ。 今後、兄との間の葛藤が深まるのだろうか?
○これぞ王道と言う感じの怒濤の展開 レントン復帰 エウレカとの相思相愛状態への移行 ニルバーシュの新たな力の発揮 最後の「続く」の声がエウレカ 長すぎた鬱状態で、視聴を切ろうかと考えたこともあったが、視聴継続。 ?レントンが不殺の決意をしたことに…
第8話「チーム結成!」・第9話「一人ぼっちのマウンド」・第10話「雨の熱戦」 ・小森大介と沢村涼太がチームに加入 沢村涼太の加入は商店会チームとの試合後かと思っていたら、予想以上に早かった。 それにしても、小森への行為をいじめと思っていなかった…
・最後の戦い シェリーが、溶岩に向けて落されたココの救出に成功。ゾフィスを倒す。 ●ゾフィスは、ココが溶岩に落ちてしまったらどうするつもりだったのだろうか? 自分の本とパートナーの両方を失うことになる*1ので、この行動は納得がいかない。 ・レイラ…
・2話セットで、静と動のバランスとしては良かったかな。 ・ロード・ジブリール ブルーコスモス内での立場は、あまり強くないのか。 緒戦での作戦の失敗を責められて、物にやつあたり... 黒幕としては、あまり大物ではなさそうな印象だ。 ・カガリ・ユラ…
○視聴は2回目*1になるが、結末を知った目で見ると、色々とユエに関する伏線が貼られていたのだなあと改めて思った。 ケルベロスの月を見ながらの独白 観月先生と雪兎の会話の内容と、その時の観月先生の反応 昼間見えた満月(満月が昼間見えることはありえ…
・父の死から3年 星野桃子先生は星野姓のまま*1で幼稚園に引き続き勤務 吾郎を引き取る時に、何も問題は起きなかったのだろうか? (特に星野先生の両親や親族の反対はなかったのだろうか?) 母子関係自体は、うまくいっているようだ。 ギブソンはこの年か…
・初期のゆるゆるな話から、クライマックスに向け、シリアス度が急激に上がってきている。 緊張と弛緩の使い方が巧いなあと感じる。 でも、今回の引きはあまりにも... ・レジェンドを狩りまくる子どもたち 回収されたタリスポッドの運命は? ビッグフット…
●回想シーンや説明セリフが長すぎて、リズムが悪かった。 ・ゾフィスと石版の1000年前の魔物に関する話も、やっと決着するようだ。
・戦闘シーンに入るまで 藤本となぎさが壁に投げつけられた時、なぎさが藤本と壁の間に挟まれる形になったが、気絶したのは藤本の方だった。 変身前は普通の人間なのだから、気絶するのが逆ではないか。 少なくとも、ろっ骨が折れていそうだが... 藤本が…
●「 追跡行 → コロニー落下 → 戦争開始 → 地球軍一時撤退 」までの一連の流れの中で、時間的・空間的な関係がはっきりしないため、どうもすっきりとしない。 「追跡行→コロニー落下」の間にはミネルバの修理期間、「コロニー落下→戦争開始」の間には災害から…
○地味だが、ストーリーがしっかりしており、楽しんで見ている。 今回の、それまでの幸福の絶頂からの父親の急死については、ありがちな流れとはいえ、つい目頭が熱くなってしまった。 しかし、星野先生が未婚のまま吾郎を引き取るという最後の展開には本当に…
○2つの伝説と家族愛をからめてよくまとまった話だった。 ・美墨家・雪城家が、偶然同宿に。 ●夏休みなども、このような「偶然」が続くのだろうか? ザケンナー側が単独の時を狙うことはこれからもないのだろうか? ・ポイズニー ・戸棚の中の四角くなった姿…
・アルが、ラースが錬金術が使えるのはエドの手足が原因であることを悟る。 他のホムンクルスが、エドの残された手足を自分の物にしようと狙うことはあるのだろうか? ・イズミ ・ラースに対する行動に一貫性がない 論理的にはわかっていても、感情的には.…
・前回よりもストーリーの流れはわかりやすかった。 事態は激しく動いているが。 ・少年(ラース)が豹変。 ・エンヴィーから命の石をもらうとともに、ホムンクルスとして覚醒させられたようだ。 命の石=何百という人間の命の結晶 赤い水から作られた結晶と…
第13話「ご用心!年下の転校生」 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」 ○このところ楽しめるエピソードが続いている。 なぎさは、完全にギャグ要員になっているようだ。 大食い・百面相 見ていてとても楽しい。 ・ポイズニー ・基本的に直接戦…