2004-01-01から1年間の記事一覧

これから実家に帰るため、しばらく更新を休みます。 更新再開は、1月3日になると思います。 このページに訪問して下さった皆様、どうもありがとうございました。 それでは、良いお年を。

[雑記] ・昨夜は今年最後の忘年会で、更新できませんでした。 ・今朝、昨夜録画しておいた「不思議の海のナディア」の最終回を見ていたら... 録画時間を通常通り(19:00〜19:25)にしておいたために、エピローグが途中で切れてしまっていた。*1NHKでの…

 第88話「シェリー・ブラゴ 新たなる門出」

・最後の戦い シェリーが、溶岩に向けて落されたココの救出に成功。ゾフィスを倒す。 ●ゾフィスは、ココが溶岩に落ちてしまったらどうするつもりだったのだろうか? 自分の本とパートナーの両方を失うことになる*1ので、この行動は納得がいかない。 ・レイラ…

 第46話「支配者の封印」

・天王路から剣崎一真と橘朔也への解雇通告 ライダーシステムとカード一式の返却要請を断る橘 あれだけ怪しい言動をしていれば、警戒されるのは当たり前だが。 裁判とか警察沙汰にすれば、手放さざるをえなくなったろうけど。 (そういえば、555の主人公…

 Episode.45「アクシデンタル・プレゼント」

・最近のスーパー戦隊シリーズ恒例の、年末総集編だった。 総集編の中で最後の山場に向けての伏線が提示されるシリーズが多いのだが、今回はそれらしいものには気がつかなかった。 ○構成が工夫されており、キャラも立っていて、とても楽しめた。 恨みではな…

 PHASE 11「選ばれし道」 PHASE 12「血に染まる海」

・2話セットで、静と動のバランスとしては良かったかな。 ・ロード・ジブリール ブルーコスモス内での立場は、あまり強くないのか。 緒戦での作戦の失敗を責められて、物にやつあたり... 黒幕としては、あまり大物ではなさそうな印象だ。 ・カガリ・ユラ…

・今日は、午後から家族で外出して帰宅が遅くなったため、感想の更新は休みます。 (番組そのものは午前中に見ているので、更新は明日から随時)

 第34話「さくらと雪兎と昼の月」

○視聴は2回目*1になるが、結末を知った目で見ると、色々とユエに関する伏線が貼られていたのだなあと改めて思った。 ケルベロスの月を見ながらの独白 観月先生と雪兎の会話の内容と、その時の観月先生の反応 昼間見えた満月(満月が昼間見えることはありえ…

 第7話「本田吾郎、9歳!」

・父の死から3年 星野桃子先生は星野姓のまま*1で幼稚園に引き続き勤務 吾郎を引き取る時に、何も問題は起きなかったのだろうか? (特に星野先生の両親や親族の反対はなかったのだろうか?) 母子関係自体は、うまくいっているようだ。 ギブソンはこの年か…

 Episode13「予知者−イラストレーター−」

・リコを失ったショックで、鬱状態の孤門 溝呂木に連れ去られ、幻影で精神的にいたぶられる。 リコと家族(彼女の死を何度も追体験させる) 隊長と副隊長 凪副隊長のビンタ一発で正気に戻る。 (孤門をいじめることを通じて、溝呂木は凪を自分の陣営に取り込…

 第37話「この空染めたのダレなのさ!」

・初期のゆるゆるな話から、クライマックスに向け、シリアス度が急激に上がってきている。 緊張と弛緩の使い方が巧いなあと感じる。 でも、今回の引きはあまりにも... ・レジェンドを狩りまくる子どもたち 回収されたタリスポッドの運命は? ビッグフット…

 第87話「思いよココに届け!シェリー渾身のディオガグラビドン!」

●回想シーンや説明セリフが長すぎて、リズムが悪かった。 ・ゾフィスと石版の1000年前の魔物に関する話も、やっと決着するようだ。

 第44話「最高ハッピー!?なぎさのホワイトクリスマス」

・戦闘シーンに入るまで 藤本となぎさが壁に投げつけられた時、なぎさが藤本と壁の間に挟まれる形になったが、気絶したのは藤本の方だった。 変身前は普通の人間なのだから、気絶するのが逆ではないか。 少なくとも、ろっ骨が折れていそうだが... 藤本が…

 第45話「新たなカード」

・最終回に向けてラストスパートに入ってきたようだ。 いきなりのこれまでのあらすじには、びっくりした。 ・給料の振り込みがずっとあったのか... ・ジョーカーが苦しみ気絶している時に、その封印を考える橘朔也 本当に封印しないのは、彼らしいか ・ア…

 Episode.44「モータル・キャンペーン」

○とても熱い話で、燃えた。 このような展開は、理屈抜きで好きだ。(あまりやりすぎでなければだが。) 傷の痛みも精神力で克服 地球署全員そろっての口上(口上自体が久しぶりだった) ドロイドの集団(イーガロイド4体にその他大勢)もあっという間に全滅…

 PHASE 10「父の呪縛」

●「 追跡行 → コロニー落下 → 戦争開始 → 地球軍一時撤退 」までの一連の流れの中で、時間的・空間的な関係がはっきりしないため、どうもすっきりとしない。 「追跡行→コロニー落下」の間にはミネルバの修理期間、「コロニー落下→戦争開始」の間には災害から…

 第6話「さよなら・・・・」

○地味だが、ストーリーがしっかりしており、楽しんで見ている。 今回の、それまでの幸福の絶頂からの父親の急死については、ありがちな流れとはいえ、つい目頭が熱くなってしまった。 しかし、星野先生が未婚のまま吾郎を引き取るという最後の展開には本当に…

 Episode12「別離−ロスト・ソウル−」

子ども向けの作品とは思えない内容が続いている。 過去のウルトラマンのパターン破りが多く、「大人が見る分には面白い。」と言いたい所だが、今回のウルトラマンは今の所あまり好きになれない。 原因の1つは、TLTの姿勢である。 過去のウルトラマンに登…

多忙な日々が続いたため録画がたまってしまい、視聴が追いついてから再開しようと思っているうちに、半年以上も更新の間が開いてしまいました。 (11月に、あと少しで追いつく所だったのですが...) なんとか、最新エピソードに追いついたので、これか…

復活準備中

色々あって更新が止まっていましたが、近日中に更新を再開します。 とりあえず、アンテナのメンテナンスから始めたいと思います。 ( ネットにふれられない間に、サイトの移転や閉鎖等があったため )

公私ともに多忙な状態が続いているため、更新が停滞しています。 (録画を見る暇もない...) 来週末には、なんとか更新再開できそうです。

 第17話「邪悪なベルト」

・レンゲル ・前もって準備されたカードがあった。(今回は2枚) ・「6:BLIZZARDE」 Polar(Polar bear)=ホッキョクグマ 効果:吹雪 ・「10:REMOTE」 Tapir=バク 効果:封印解除 ・レンゲルラウザー 「club」の意味からも、棍棒の一種と考えればよい…

Episode.14「プリーズ・ボス」

・前回の盛り上がりから見れば、今回はおとなし目の話だった。 話の流れは、 初めに、5対1の訓練でボスの強さを見せつける → 5人が、強敵に対しボスの助けを求める甘えの気持ちを持つ → ボスは、あえて突き放す → 5人の全力で敵を倒す → 5人は、これか…

光希桃さんの第4回感想率調査に参加させていただきました。 あまり多くの番組を視聴できる環境にありませんが、少しでも参考になれば幸いです。 本当にお疲れ様でした。 このところ、たまった録画を見る時間がなく、更新が停滞しています。 (帰宅時刻が遅…

 第16話「レンゲルの力」

・烏丸啓 ・ピーコックアンデッドの死とともに、洗脳も解けた。 ・レンゲルのベルトが行方不明になったのを機に、チベットへボードストーンの調査に出発。 この闘い(ファイティングバトル)の設定と実際の流れが矛盾だらけだったので、 帰国後に、「実はこ…

 第15話「メッチャ危ない家族旅行」

○2つの伝説と家族愛をからめてよくまとまった話だった。 ・美墨家・雪城家が、偶然同宿に。 ●夏休みなども、このような「偶然」が続くのだろうか? ザケンナー側が単独の時を狙うことはこれからもないのだろうか? ・ポイズニー ・戸棚の中の四角くなった姿…

Act.31

・木野まこと ・戦士の力に目覚めるために苦手なものに挑戦 ●「ジャガイモ」・「デート」って... ・一人になることが前世から決められていた ●両親を小さい頃に失っていることも含めてとは... ・うさぎ・レイ・亜美の変装用データ それぞれの性格が出…

第32話「深い森のダンテ」 (原作未読)

・アルが、ラースが錬金術が使えるのはエドの手足が原因であることを悟る。 他のホムンクルスが、エドの残された手足を自分の物にしようと狙うことはあるのだろうか? ・イズミ ・ラースに対する行動に一貫性がない 論理的にはわかっていても、感情的には.…

 Episode.13「ハイヌーン・ドッグファイト」

・デカマスター=ドギー・クルーガー ○100人斬り・セリフの一つ一つ...とにかく熱い! 飛び道具を使わない所も好み。 ・ナレーター:「デカマスターは強かった。デカレンジャーも頑張った」 今回は完全に主人公 ビッグワン(ジャッカー電撃隊)のよう…

Act.30

・黒木ミオ ○嫌らしさ全開 けがの件で、かばおうとする振りをして、逆に追い込んだり 偽コンサートで、信用を失わせようとしたり なるに何をしたのかが気になる。 将来的に何らかのわなをかける伏線だろうが... 次回は木野まことが中心のようだし、当分先…