2004-01-01から1年間の記事一覧

第31話「罪」 (原作未読)

・前回よりもストーリーの流れはわかりやすかった。 事態は激しく動いているが。 ・少年(ラース)が豹変。 ・エンヴィーから命の石をもらうとともに、ホムンクルスとして覚醒させられたようだ。 命の石=何百という人間の命の結晶 赤い水から作られた結晶と…

「宇宙英雄ローダン」シリーズ

NHKのニュースで、今年の5月に300巻に達する国内最長の小説ということで紹介されていた。 120巻位までは読んでいたのだが、現在は新刊が出るたびに、表紙のあらすじの部分だけ追っている。 ドイツの作家チームによる作品だが、翻訳が追いつくこと…

トリビアの泉

「演奏するのに、18時間かかる曲がある」 「4分33秒間、全く演奏しない曲がある」 爆笑した。 実際に演奏していたが、演奏者にも聴衆にも、「ご苦労様でした。」としか言いようがない。

 第13話・第14話

第13話「ご用心!年下の転校生」 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」 ○このところ楽しめるエピソードが続いている。 なぎさは、完全にギャグ要員になっているようだ。 大食い・百面相 見ていてとても楽しい。 ・ポイズニー ・基本的に直接戦…

 第14話・第15話

第14話「エース封印!」 第15話「運命の適合者」 ○急展開で燃える場面も多かった。 ・橘朔也 ・自分が正常な状態ではないことは自覚していたようだが... 深沢小夜子の死に対する怒りが、恐怖感を凌駕。 まさか、ピーコックアンデッドまで倒してしまう…

更新の間がかなり開いてしまいました。 何とか仕事の山を越え休みになったので、これから少しずつためたビデオを見ながら、感想を入れていきたいと思います。

Act.29

○ロンドンの地場衛 ゾイサイトのあいさつ 毎日しているのか? クンツァイト 殺す気があれば、ロンドンに瞬間移動して一刀の下に... だれも助けに来ることができないだろうし... でもゾイサイトが来るか。 ・謎の転校生:黒木ミオ ・愛野美奈子を上回る…

第30話「南方司令部襲撃」 (原作未読)

●前回から、展開が速すぎる上に場面がとびすぎて、1回見ただけではついていけない。 次々登場する新旧キャラクターが入り乱れるのでなおさら... 名前がわからないが、重要人物も多そうだ (原作を読めば、かなりカバーできるのだろうけど。) もう少し、…

Episode.12「ベビーシッター・シンドローム」

○オカーナ星人エイミー ・赤ちゃん ・アイテム(おしゃぶり)により、その星に合わせた大きさになる 本来の身長は約50m 親の身長は一体どのくらい? 200mは越えているだろう。 ゆりかごが小型化されたサイズに合わせてあるのは不自然と考えられるが.…

Episode.11「プライド・スナイパー」

○ホージーが署長代行 デカレンジャーのリーダーはバンということだったが、やはりバンにはまかせられないだろうな。 センも考えられるが、プライドの高いホージーに任せる所に、ボスの人心掌握の妙が感じられる。 ○悪の道に堕ちたかつての同僚というよくある…

公私共に多忙のため、更新する余裕がありませんでした。 もうしばらく、この状態が続きそうです。 それにしても、まとめ見は疲れる...

第29話「汚れなき子ども」 (原作未読)

○伏線らしきものと新たな謎多数。 見ていてどきどきしてきたが、整理しないと多すぎる。 (後日余裕があれば、改めて) ・次回、イズミ先生は死んでしまうのだろうか? 今回も血を吐いていたが... 予告を見ていると、かなりヤバそうだ。 基地を襲って師弟…

Act.28

●結局、前回セーラームーンが受けたダメージは? セーラーマーキュリー(黒)の剣でティアラを強く打たれたショックで気絶していただけ? ○セーラーマーキュリー復活 ついでに、新アイテムの使い方も判明。 セーラームーンにパワーを送る。 ○ネフライトが、…

第12話「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」

・苛立つジャアクキング( 36秒 = 約15日 ) ゲキドラーゴのプリズムストーンの気配も消えた。 やはり、プリズムホーピッシュに入れた効果だろう。 ・ポイズニー ・知能犯タイプで、事前調査もバッチリ。 どうやってあれだけの個人データを集めたのだろ…

第13話「金色の糸の罠」

●伊坂 深沢小夜子を、殺すか重傷にするくらい痛めつけると思っていたら、警告だけ。 結局、主要人物全員に植物の効果が知られてしまったし。 前回の引きの意味なし。 ・4人目のライダーの適合者が登場 何か、普通の人だけど... 最初は敵として登場するの…

Episode.10「トラスト・ミー」

○ザムザ星人シェイク ・道さえ誤らなければ、一途な愛に殉ずるようなタイプの人だったのだろう。 ポエム... 星一つを吹き飛ばすような爆弾で恋敵を殺そうとするのも、愛情の深さゆえ... 彼が種族のタブーをおかすようになった原因は何だろうか? 他星…

第28話「一は全、全は一」 (原作未読)

○無人島に残されたエドとアル。 ○昔の思い出を振り返りながら、自己を見つめ直す。 最終的な結論は揺るがず... 生きているから前へ進む。 イズミも2人の意志を尊重するつもりだったようだ。 ○2人のやり取りがおもしろかった。 ・島から逃げることは、2…

Act.27

○中盤までは、こんな急展開になるとは思ってもみなかった。 ところで、美奈子は今回のプリンセスの危機に何をしていたのだろう? ○セーラールナ ・アニメのちびうさにあたるのかと思っていたら、ルナの変身とは意表を突かれた。 変身シーンに妙に力が入って…

横山光輝先生死去

火事による火傷が原因のようです。 「バビル2世」・「ジャイアントロボ」・「マーズ」・「三国志」・「水滸伝」・「若き獅子たち」・「殷周伝説 大公望伝奇」・「闇の土鬼」・「暴れ天童」・「時の行者」・・・・・・ SF・時代物・中国史・・・多彩な作品…

 第25話「未来のために」

・「冬」が終わり、急速に暖かくなってきている ・植物には特にダメージがないようだ。 熱帯から亜熱帯の雰囲気のある植生だったが... 異星の植物なので、地球の常識でははかれない? 動物も含めた生態系にもほとんど影響はなかったことになるのだろうか…

 黎明編 その一・その二

・初回から録画していたが、やっと見る時間ができた。 ○まじめにていねいに作られているようだ。 火の鳥など大変きれいである。 原作は、昔読んでいるが、細かい所はあまり覚えていない。 原作には、もう少しコミカルな部分があったと思うが... ○ヒナクと…

 第2話「頭の中はカラッ風 − A Draft Through My Head −」

○肩の力を抜いて気楽に見ることができる。 キャラクターの動きなど非常に楽しい。 ○この手の作品のパターン破りが多い。 特に主人公のシュウ ・パートナーのシロンとの友情などまったくなし。 逆に、タリスポッドを早く手放したがっている。 戦闘もシロンが…

 52話「愛しのガッシュ!私はパティ!」 (原作未読)

○高嶺清麿 スポーツテストで記録が大幅に伸びる。 戦いの日々が精神面だけでなく肉体面にも大きな成長をもたらしていた。 ○パティ かわいらしい魔物と思ったら.. ・すごい食欲。 全校分のケーキってどのくらいあるのだろうか? 食料を買っていたのでは、所…

仕事が忙しく、帰宅の遅い日が続いため、更新が滞ってしまいました。 4月7日分にさかのぼって更新しています。 文章量は、通常よりかなり少な目になっています。 しばらくは、この状態が続くと思います。

第11話「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」

○美墨なぎさの父初登場? なんとなく良い雰囲気だ。 なぎさのコブラツイストは彼の指南だったのか。 ・ゲキドラーゴにジャアクキングから最後通牒 ( 61秒 = 約26日 ) ・水族館のサメ・ウツボ・エイと合体。 ○久しぶりに(というより、初めて?)充実…

第12話「カテゴリーA」

・スパイダーアンデッド ・「カテゴリーA」:さすがに強い。ブレイドのパンチも効果なし。 ・カードを使わせないようにするとは頭脳的だ。 ところで、現在使えるカードはそれぞれのライダーで何枚? ?カテゴリーAがライダーのベースになるならば... ・…

Episode.09「ステイクアウト・トラブル」

( stake out : 警察の監視下で動静を探る ) ○バン ・それぞれの場面で、彼ならこうするだろうなと予想した通りの行動が多かった。 マイラにひとめぼれ。 (本来の姿はシェイクに似ている?) マイラの危機を見逃すことができなかった。 チンピラと空き巣 …

第27話「せんせい」 (原作未読)

○イズミ ・暴力的ではあるが、とても魅力的な先生だった。 エルリック兄弟に対する深い母性愛が感じられた。 ・軍を嫌っているようだが、イシュバールの件が関係しているのだろうか? それとももっと昔から? ・過去に血を吐いた描写があったが、大丈夫なの…

最近の戦闘シーンの淡白さについて

●最近の戦闘シーンの淡白さは、戦略的には正しい。 最近の戦闘シーンでは、通常の攻撃はほとんどなく、いきなり必殺技を使用することが続いている。 2人が実在したとする時、現時点では、これが最良の戦略であると結論せざるをえない。 その原因は、「敵が…

 第24話「誰?誰なの?」

●今回は納得の行かない展開がとても多かった。 ●相変わらず寒さを感じさせない登場人物。 息を白くするとか、ちょっと震えさせるとか表現はいくらでもあるはず。 チャコが行動不能になるほどの寒気の中を外出しているとはとうてい思えなかった。 なお、前回…