Episode.10「トラスト・ミー」
○ザムザ星人シェイク
・道さえ誤らなければ、一途な愛に殉ずるようなタイプの人だったのだろう。
ポエム...
星一つを吹き飛ばすような爆弾で恋敵を殺そうとするのも、愛情の深さゆえ...
彼が種族のタブーをおかすようになった原因は何だろうか?
他星人に正直に接して、だまされて、ひどい目にあい続けたとかいうことだろうか?
・自分の爆弾作りの才能を、個人の爆弾魔としてでなく軍隊などに所属して活かせば、英雄?
・それにしても、最初の逮捕の時点で死刑にならなかったのはなぜだろうか?
他星人にだまされ続けて自暴自棄になったと情状酌量の余地があったとか?
○ザムザ星人マイラ
・バンを助けるために、痛みに耐えてタブーをおかす姿が良かった。
・シェイクは目から光線を出したが、彼女も同族として可能なのだろうか?
シェイクが犯罪者の世界に身を投じた時に、自分の肉体を改造した可能性が高いか。
○バン
・最後にマイラの「友だち」攻撃で最大のダメージを受けたが...
ここであきらめずに何度もアタックをくり返してほしい。
「真実のリング」の着用を次回も続けているだろうか?
そうならば、マイラの再登場 → 恋人に という流れがあると思うが。
(刑事としては、真実しか言えなければ役立たずになるだろうけど...)