第31話「罪」 (原作未読)
・前回よりもストーリーの流れはわかりやすかった。
事態は激しく動いているが。
・少年(ラース)が豹変。
・エンヴィーから命の石をもらうとともに、ホムンクルスとして覚醒させられたようだ。
命の石=何百という人間の命の結晶
赤い水から作られた結晶と同様の賢者の石の不完全な模造品だろうか?
第5研究所で作っていたのだろうか?
他にも同様な施設がある?
一度食べるのをやめてから再び貪る姿に、恐怖感を感じた。
・イズミの人体錬成の結果生まれたことが明らかになった。
イズミが死んだ赤ん坊を、人体錬成で生き返らせようとした。
→ 錬成によって生まれた人ならざるものを、門の中に送った。
→ 門の向うで体が成長。
→ アルを取り戻すために門にささげられたエドの手足を自分の物に。
→ 自分で門を開け現世に。
・錬金術が使えるのは、エドの手足が原因
エドの体を全部もらって人間になるつもり
・ラースの存在を他のホムンクルスがどうやって知ったのだろうか?
第28話で出現したとすれば、いつ・どのようにして情報が?
・ホムンクルス
・人体錬成によって生まれる。
魂を持たず、肉体と精神のみ。
人間になるのが最大の願望。
・全部で7人
グラトニー エンヴィー ラスト グリード スロウス ラース で6人
最後の1人は、大総統(キング・ブラッドレイ)?
・現在は、 グリード 対 他の6人 ?
グリードの目的は何だろうか?
キンブリー・タッカー・女・大男・刀を持った男・トカゲ男と部下は多いが。
・スロウスは、島までどのような姿でやってきたのだろうか?
湖面を疾走する姿が見えたが、魚類のような形態になっていたのだろうか。
・錬金術と錬成陣
手のひらや手袋等に書いてあっても、錬金術を使うことができる。
エドやイズミが錬成陣なしで練成していることのメリットがないようだが...
( 代償に失ったものが大きすぎる )
固定された錬成陣では、使用方法が単目的に限定されるのだろうか?
・エルリック兄弟の父親は、エンヴィーとどのような関係?
あの恨みの深い様子は、ただごとではなさそうだ。