Act.30



・黒木ミオ
   ○嫌らしさ全開
      けがの件で、かばおうとする振りをして、逆に追い込んだり
      偽コンサートで、信用を失わせようとしたり
      なるに何をしたのかが気になる。
         将来的に何らかのわなをかける伏線だろうが...
            次回は木野まことが中心のようだし、当分先の話か。
   ・クイン・ベリルジェダイトによって作られた存在だと思うが、
      愛野美奈子セーラー戦士だということを知らないのだろうか?


・妖魔の存在は広く認知されているのか?
   ・黒木ミオのけがのことで、クラスメートは怪物の存在については、事実として認識しているようだ。
   ・これまでにも、不特定多数の前に出現している。
      それならば、警察か何かが、調査・対策のための組織を作っているべきではないか?
      (警察の対妖魔部隊とかは出てこないだろうな...)


・美奈子はだれからうさぎのピンチの情報を知った?
   うさぎ・ミオと同じ学校の知り合いと言っていたが...
   他の3人は、コンサートの件については全く知らなかったようだし。
      ●あれだけ3人に愛野美奈子の布教をしていたのに、今回は知らせていないのは不自然だ。


セーラームーン
   みんなを守ろうとする心が、パワーアップに。
   ●前回あれだけ威力を発揮したマントを、妖魔が使わなかったのは?