第13話・第14話
第13話「ご用心!年下の転校生」 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」
○このところ楽しめるエピソードが続いている。
なぎさは、完全にギャグ要員になっているようだ。
大食い・百面相 見ていてとても楽しい。
・ポイズニー
・基本的に直接戦闘に参加することはないようだ。
・犬になったり係員になったり...
・キリヤ
・まだ傍観者に徹しているようだ。
・ポイズニーと姉弟
ドツクゾーンの幹部は、闇の気が集まったものということなので、
ジャアクキングが、そういう設定で作り出したというだけで、
現時点では、本人たちに姉弟愛などはないようだ。
今後、変化が出てくるのだろうか?
・科学部員
・なぎさ側の友人と違い、ほのかとかなり親しくなっているようだ。
・ユリコが発表会の準備のためにほのかの家に泊ったが、これはかなり珍しいことのようだ。
(以前、ほのかの家になぎさが行った時に、友だちがめったに来ないような話だった。)
以前はこれほど親しくはなく、ほのかとなぎさの人間関係が深まるにつれて、
他の生徒との人間関係も深まっていったのではないだろうか?
・発表会での戦い
・2人は、ザケンナーを倒した時にいつも破壊の跡が修復されてきたことを意識していただろう。
・雷発生のモデル
・雨が降っているようなあの箱の中の状態で、あのような放電は可能?
・雲と雨の発生の仕組みも含めて、謎だ。
・ところで、発表会の結果はどうだったのだろうか?
・偽プリキュア(夏子・京子)
・発表会の時には、変身する所はイスの影に隠れていて、直接見てはいなかったようだ。
変身中の顔は、他人には識別できないようになっているのだろうか?
・ポイズニーに操られていた時、鉄骨を軽々と持ち上げていたが、どのくらいの重さ?
ザケンナーが憑依していたわけでもないし、
人間の潜在能力を100%発揮したとしても可能な重さだろうか?
・プリキュアが10人力ならば、落ちそうになったところでもっと簡単に引き上がられるはずだが...
・第14話冒頭シーン:56秒=約24日
以前にも書いたが、2つの世界で時間の進む速さが違うという設定はやはり無理がある。
時空移動の関係で、到着した時代が変わったとする方が自然。