第32話「深い森のダンテ」 (原作未読)



・アルが、ラースが錬金術が使えるのはエドの手足が原因であることを悟る。
   他のホムンクルスが、エドの残された手足を自分の物にしようと狙うことはあるのだろうか?


・イズミ
   ・ラースに対する行動に一貫性がない
      論理的にはわかっていても、感情的には...といったところか。
   ・エルリック兄弟を破門。
      対等な立場に


・「あの人」(エンヴィー:「久しぶりにあの人のところに行こうか。」)
   ・グリードをつくった。
      (「作る」・「造る」・「創る」...どの字がふさわしい?)
   ・最初はエルリック兄弟の父親かと思ったが...
      エンヴィーの口調から、彼の憎しみの対象ではないようだ。
   ・ダンテの可能性が高い
      ・近くにいる(エンヴィーとスロウスの会話より)
      ・グリードは、100年間封印されていた。
         → 「あの人」は100歳以上
      ・グリード:「懐かしい顔を見に来た。」
      ・「等価交換」を強調しているが、グリードの誕生時に何を失ったのだろうか?


・光のホーエンハイム
   ・エルリック兄弟の父親
   ・錬金術師であり、錬金術の研究書も書いているようだ。
   ・ダンテは、父親の居場所を知っている。


・今回の最後の状態では、エドがつかまると思ったら、予告では...
   あの状態からどのように状態が逆転するのだろうか?


・ライラ
   ダンテのところで錬金術の修業中の、メイド服の女
   いつ何をしていたキャラクター?


・ショウ・タッカー
   ヒゲのように見えるのは、頭髪だったな...


・スカーの腕の刺青
   顔に罪人の刺青のある男:「この(刺青)の中に彼らはまだ生きている。無数の命が。」
      どういうことだろう?
         イシュバール族の伝承が関係しているようだが。
         多くのイシュバール族が虐殺の時に「門」の中に避難しており、刺青がその「門」の鍵とか?


・グラトニーの鉄砲のまね
   口から強力な空気砲のようなものを出していたのだろうか?


ロイ・マスタングが暴動になりかかっている場面をどのように治めるのだろうか?