アニメ

第30話「南方司令部襲撃」 (原作未読)

●前回から、展開が速すぎる上に場面がとびすぎて、1回見ただけではついていけない。 次々登場する新旧キャラクターが入り乱れるのでなおさら... 名前がわからないが、重要人物も多そうだ (原作を読めば、かなりカバーできるのだろうけど。) もう少し、…

第29話「汚れなき子ども」 (原作未読)

○伏線らしきものと新たな謎多数。 見ていてどきどきしてきたが、整理しないと多すぎる。 (後日余裕があれば、改めて) ・次回、イズミ先生は死んでしまうのだろうか? 今回も血を吐いていたが... 予告を見ていると、かなりヤバそうだ。 基地を襲って師弟…

第12話「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」

・苛立つジャアクキング( 36秒 = 約15日 ) ゲキドラーゴのプリズムストーンの気配も消えた。 やはり、プリズムホーピッシュに入れた効果だろう。 ・ポイズニー ・知能犯タイプで、事前調査もバッチリ。 どうやってあれだけの個人データを集めたのだろ…

第28話「一は全、全は一」 (原作未読)

○無人島に残されたエドとアル。 ○昔の思い出を振り返りながら、自己を見つめ直す。 最終的な結論は揺るがず... 生きているから前へ進む。 イズミも2人の意志を尊重するつもりだったようだ。 ○2人のやり取りがおもしろかった。 ・島から逃げることは、2…

 第25話「未来のために」

・「冬」が終わり、急速に暖かくなってきている ・植物には特にダメージがないようだ。 熱帯から亜熱帯の雰囲気のある植生だったが... 異星の植物なので、地球の常識でははかれない? 動物も含めた生態系にもほとんど影響はなかったことになるのだろうか…

 黎明編 その一・その二

・初回から録画していたが、やっと見る時間ができた。 ○まじめにていねいに作られているようだ。 火の鳥など大変きれいである。 原作は、昔読んでいるが、細かい所はあまり覚えていない。 原作には、もう少しコミカルな部分があったと思うが... ○ヒナクと…

 第2話「頭の中はカラッ風 − A Draft Through My Head −」

○肩の力を抜いて気楽に見ることができる。 キャラクターの動きなど非常に楽しい。 ○この手の作品のパターン破りが多い。 特に主人公のシュウ ・パートナーのシロンとの友情などまったくなし。 逆に、タリスポッドを早く手放したがっている。 戦闘もシロンが…

 52話「愛しのガッシュ!私はパティ!」 (原作未読)

○高嶺清麿 スポーツテストで記録が大幅に伸びる。 戦いの日々が精神面だけでなく肉体面にも大きな成長をもたらしていた。 ○パティ かわいらしい魔物と思ったら.. ・すごい食欲。 全校分のケーキってどのくらいあるのだろうか? 食料を買っていたのでは、所…

第11話「亮太を救え!ゲキドラーゴ・パニック」

○美墨なぎさの父初登場? なんとなく良い雰囲気だ。 なぎさのコブラツイストは彼の指南だったのか。 ・ゲキドラーゴにジャアクキングから最後通牒 ( 61秒 = 約26日 ) ・水族館のサメ・ウツボ・エイと合体。 ○久しぶりに(というより、初めて?)充実…

第27話「せんせい」 (原作未読)

○イズミ ・暴力的ではあるが、とても魅力的な先生だった。 エルリック兄弟に対する深い母性愛が感じられた。 ・軍を嫌っているようだが、イシュバールの件が関係しているのだろうか? それとももっと昔から? ・過去に血を吐いた描写があったが、大丈夫なの…

最近の戦闘シーンの淡白さについて

●最近の戦闘シーンの淡白さは、戦略的には正しい。 最近の戦闘シーンでは、通常の攻撃はほとんどなく、いきなり必殺技を使用することが続いている。 2人が実在したとする時、現時点では、これが最良の戦略であると結論せざるをえない。 その原因は、「敵が…

 第24話「誰?誰なの?」

●今回は納得の行かない展開がとても多かった。 ●相変わらず寒さを感じさせない登場人物。 息を白くするとか、ちょっと震えさせるとか表現はいくらでもあるはず。 チャコが行動不能になるほどの寒気の中を外出しているとはとうてい思えなかった。 なお、前回…

24話「おわっちゃった・・・・・・」 (原作未読)

●全てを、式森和樹の魔力の高さで納めてしまうのは... ・記憶の問題 ・10人に増えたのは、魔法回数1回分につき1人? 番組開始当初の8回 + 子どもの時に使った2回の雪 = 10回 元に戻るのだろうか? もしこの状態で1人が魔法を使ったらどうなる…

24話「おわっちゃった・・・・・・」 (原作未読)

○●○●○●...絶句...... 感想は後日、もう少し落ちついてから。

 第1話「オイラが風を呼んでいた― Calling in the wind ―」

○先週の予告編を見た時は、手抜きのようなキャラクターに「なんだこれは?」と言う感じだった。 実際には、キャラクターの動きがとてもよく、楽しく視聴できた。 ・内容的には、ありがちな火水風地の4大元素の属性を持った魔物同士の戦いが中心のようだ。 ○…

 51話「強襲!!仮面の悪魔ロード」 (原作未読)

○オープニングが変わった。 後半はどの全体的に真剣な顔をしたキャラクターが多い。 特にシェリーの顔は恐いくらい。 今回の内容も含め、全体的にハードな話が多くなるということだろうか? ○シェリー:「弱者の排除は完了した。」 残りの魔物の数もかなり減…

第10話「ほのか炸裂!素敵な誕生日」

○ストーリーの流れは、とても楽しめた。 ・メップル・ミップル 前回のこともあるし、地球で本来の姿でいるととても疲れることを強調している。 どのような点が原因かはっきりさせておく必要はないだろうか? 最終決戦で光の園に向かった時、その違いがプリキ…

第26話「彼女の理由」 (原作未読)

○新オープニングに新キャラ多数 これからどのように登場してくるのだろうか? ○ロスにホクロがあったので安心した。 先週の墓地のシーンで、なかったようだったので... 前回のヒューズからの指摘により意識してつけた可能性も残るが、他の者は違和感を感…

 第23話「光の中に」

・食糧不足 トビハネに逃げられるカオル 川の氷が分厚く魚も取れない。 芋と干し肉のスープが多いが、ほとんど具はない ○ハワードの「パグーのステーキ」発言 1人だけ本気にするアダム。 他のメンバーは冗談と思っているようだ。 「なら、まずパグーを仕留…

23話「みられちゃった・・・・・・」 (原作未読)

○部屋で寝込んでいる式森和樹の周囲に散乱するもの 宮間夕菜・風椿玖里子・神城凜の3人が、和樹のために何とかしようと努力した跡なのだろう。 夕菜:おかゆ 玖里子:ドリンク剤 凜:イモリの黒焼き といったところか。 ●絶好のタイミングでの山瀬千早の再…

 第50話「最後の対決」(最終回)

○全体的にしっとりとして、よくまとまった最終回だった。 ○天馬博士 過去の回想の中で、トビオ・アトムとの関係が一つ一つ明かされていく。 (その中での博士の心の動きも。) 3回目の否定によって、博士は死を最終的に決意する。 (元々死ぬために科学省に…

 50話「発動!第六の術ラウザルク!!」 (原作未読)

○第6の術ラウザルク 強化系の術だった 全ての強さを一時的に強化する 清麿を守りたいという心から発動 ○ナゾナゾ博士とキッド ・キッドの魔法は機械的な物が多かった。 ロケットパンチ 特大ロケットパンチ 口から大砲やマシンガン 腹から出る最大の技(不発…

第9話「取り返せ!メポメポ大作戦」

○なぎさのくるくる変わる表情。 喜・怒・哀・楽 とても豊かでよかった。 ○家族に不審がられるなぎさ。 ああいう無警戒なことをしていれば、当然だろう。 家族には、メップルの声は聞こえていたのだろうか? ほのかは、このようなことは、そつなくやっている…

第25話「別れの儀式」 (原作未読)

○スカー ・国家錬金術師を殺しまくったことで、他のイシュバール人への偏見が育ってきている。 今後、イシュバール人のすべてが味方とは限らないということか。 ・過去が少しずつ明らかに スカーの右腕は、兄の腕 惨劇の時にキンブリー(紅蓮の錬金術師)に…

 第22話「さよならはいやだ」

○前回から2週間経過。 ・雪におおわれた世界。気温は氷点下何℃くらいだろうか? 温度低下のスピードが、かなり速い。 ・赤外線反射物質におおわれた範囲は、どのくらいだろうか? これだけ温度が下がっていることからも、惑星規模でかなりの範囲に拡散して…

22話「まもっちゃった・・・・・・」 (原作未読)

○和樹の透明度低下 背景が透けなくなった。 実体化の進行と呼応している。 夕菜と玖里子が自由に触れる。 ○夕菜と玖里子の髪の毛でのけんかが面白かった。 こんなことでも魔法回数を使っているのだろうけど。 2人は、毎日何回くらい魔法を使っているのだろ…

 第49話「アトム復活」

・オープニングとエンディングが初期の物になっていた。 オープニングに青騎士のカットがあったが、昔からあった?(私の記憶にない) 青騎士の比重が小さくなったから? まさか、ZONEのCDアルバムの宣伝も兼ねて? ・地球に残ったロボットと人間は良…

 49話「ナゾナゾ博士と12人の刺客」 (原作未読)

?マジョスティックトゥエルブ ( majestic:威厳のある、荘厳な、堂々とした ) どう考えればよいのか...ナゾナゾのためだけ来日? なぞなぞでも何でもないような気がするが... アメコミのヒーロー風だけど... X−MENのパロディ?(目から光線…

第8話「プリキュア解散!ぶっちゃけ早すぎ!?」

○今回のプリキュアは、先週までの低調さと打って変わって、焦点もはっきりし、見ていて楽しかった。 構図や明暗の使い分けも、先週までとは別物だった。 これからも、この調子で進んで欲しい。 ついでに、前から気になっている2つの世界の時間の問題につい…

第24話「思い出の定着」 (原作未読)

・追われる民族イシュバール人 ○民族として、毛髪と皮膚の色によほどの特徴でもあるのだろうか? アルはちょっと話しをしただけで、レオとリックにイシュバール人かどうか尋ねている。 独特の訛りがあるというような設定? (作品中では、そのような描写はな…