50話「発動!第六の術ラウザルク!!」 (原作未読)



○第6の術ラウザルク
   強化系の術だった
      全ての強さを一時的に強化する
      清麿を守りたいという心から発動


○ナゾナゾ博士とキッド
   ・キッドの魔法は機械的な物が多かった。
      ロケットパンチ 特大ロケットパンチ
      口から大砲やマシンガン
      腹から出る最大の技(不発だったが他の技から予想すると砲撃系の技だろう)
   ・自分の小さな分身による攻撃
      本体が隠れていて分身だけに戦わせれば、かなりいやらしい攻撃になりそうだ。
      ヤッターマンで、メカの素によってミニメカが出てくるシーンと重なった。
   ・ナゾナゾ博士は善人だったようだ。
      (やられた。前回までの雰囲気にだまされた。)
      清麿に、呪文の仕組みと悪しき者の存在を教えた。
      (石版については知っていたようだが、教えなかった。)
      他の登場人物の所にも現れるのだろうか?
      博士の言う「悪しき者」との戦いが待っているようだが、いつごろになるのだろうか?
         次回の「ロード」という魔物も関係があるのだろうか?


・魔物だけでなく、人間(清麿と博士)も水面を走っていた。
   一種の誇張表現ということですませるしかないか...
   清麿は、腕も伸びるし。