第26話「彼女の理由」 (原作未読)



○新オープニングに新キャラ多数
   これからどのように登場してくるのだろうか?


○ロスにホクロがあったので安心した。
   先週の墓地のシーンで、なかったようだったので...
   前回のヒューズからの指摘により意識してつけた可能性も残るが、他の者は違和感を感じていないようだ。


・腕相撲
   ・オートメイルそのものより、生身の部分との接続部に無理がきそうなのだが。
   ・以前、力を求めて体の一部をオートメイル化する者がいるような話があった。
      大会に出ていた者の大部分は、自主的にオートメイルをつけているのだろう。
   ・エドが手の平を合わせる描写や錬成による光の描写がなかった。
      研究所で身につけた破壊の力だけを使ったのだろう。
   ○2人組が破壊された腕の代わりに細身の腕をつけていたのが、なんとなく面白かった。


●パニーニャとの追いかけっこ
   ・ただの追いかけっこなら、体格の違いもあるので、すごいことの証明にならないと思うが...
      (エドの方が小柄)
   ・ひざの1.5インチカルバリン?砲は、夜の間にウィンリィがつけた?
      発射後に関節の調子がおかしくなったのは、ウィンリィの未熟さが原因だろう。
   ・力やスピードだけが優秀さの証ではないと思うが...


エド:「おれは、このオートメイルで負けるわけにはいかないんだ。」
   心の中で喜ぶウィンリィ


マスタング:「上に行くぞ。ついてくるか?」  ホークアイ:「何を今さら。」
   ヒューズの死と賢者の石の問題に軍上層部の関与を感じ取り、
   今は追従の汚名を浴びようとも、上の階級に上がり真実を解明したいという、強い意志が感じられる。
      前回も書いたが、シェスカが真相究明の鍵になると思う。
         マスタングから離れることは、彼女の安全にもつながるだろう。


・大男とキツめの女性は兄弟の先生のようだ。
   予告からすると女性の方が先生?


・エンディングの曲が変わっていて本編から連続しないようになっていた。
   ウィンリィが出ずっぱりだったが、当分は本編でもレギュラーとして出続けるのだろうか?