49話「ナゾナゾ博士と12人の刺客」 (原作未読)



?マジョスティックトゥエルブ
   ( majestic:威厳のある、荘厳な、堂々とした )
   どう考えればよいのか...ナゾナゾのためだけ来日?
      なぞなぞでも何でもないような気がするが...
   アメコミのヒーロー風だけど...
      X−MENのパロディ?(目から光線・テレパシストなど)
      この世界は、超能力者やコスチュームヒーローが実在している設定なのか?
   日常生活もあのコスチューム?
      レストランで食事
      飛行機にも...搭乗手続きやパスポートは素顔で?
   今後の戦いに再登場することはあるのだろうか?
      実際の戦いで役に立ちそうなキャラクターは、少なかったようだが。
         足が速いとか地下に潜るとかいう能力者は、肉体的にも強いということか?
         頭脳系のメンバーの戦闘力はほとんどなさそうなので、個人ではなく集団として戦うのだろうけど
         (前衛・後衛に分担して)


○ナゾナゾ博士とキッド
   前もってガッシュの能力が電撃であることを知っていた。
      (バルカンの名前も)
      番組内の描写では、キッドの知識ではないようだ。
      第3者を使って調べていたのだろうか?すごい情報網収集能力だ。
   かわいい顔だが、基本の低レベル魔法も強力。
      ナゾナゾ博士が、本の仕組みや魔物について熟知していることが原因だろう。
      信頼関係も強い?
         何度もキッドはだまされているのだが...
         だまされることが一種の快感になっているとか
   清麿に、魔法の仕組みなどについて講義しているようにも見えるが。
      どちらにしても、攻撃には容赦がないようだ。


?キッドの見え方
   前回は、空港で人間として扱われていた。
   今回は、子どもたちに腹話術の人形として見えていた。
      自分の意志で見え方をコントロールできるのだろうか?


○第6の術ラウザルク
   これまでのように外に電撃を出すのではなく、体内にため込んだような感じがする。
   パンチなどの直接攻撃に、電撃でもつくのだろうか?