第17話「邪悪なベルト」

・レンゲル ・前もって準備されたカードがあった。(今回は2枚) ・「6:BLIZZARDE」 Polar(Polar bear)=ホッキョクグマ 効果:吹雪 ・「10:REMOTE」 Tapir=バク 効果:封印解除 ・レンゲルラウザー 「club」の意味からも、棍棒の一種と考えればよい…

Episode.14「プリーズ・ボス」

・前回の盛り上がりから見れば、今回はおとなし目の話だった。 話の流れは、 初めに、5対1の訓練でボスの強さを見せつける → 5人が、強敵に対しボスの助けを求める甘えの気持ちを持つ → ボスは、あえて突き放す → 5人の全力で敵を倒す → 5人は、これか…

光希桃さんの第4回感想率調査に参加させていただきました。 あまり多くの番組を視聴できる環境にありませんが、少しでも参考になれば幸いです。 本当にお疲れ様でした。 このところ、たまった録画を見る時間がなく、更新が停滞しています。 (帰宅時刻が遅…

 第16話「レンゲルの力」

・烏丸啓 ・ピーコックアンデッドの死とともに、洗脳も解けた。 ・レンゲルのベルトが行方不明になったのを機に、チベットへボードストーンの調査に出発。 この闘い(ファイティングバトル)の設定と実際の流れが矛盾だらけだったので、 帰国後に、「実はこ…

 第15話「メッチャ危ない家族旅行」

○2つの伝説と家族愛をからめてよくまとまった話だった。 ・美墨家・雪城家が、偶然同宿に。 ●夏休みなども、このような「偶然」が続くのだろうか? ザケンナー側が単独の時を狙うことはこれからもないのだろうか? ・ポイズニー ・戸棚の中の四角くなった姿…

Act.31

・木野まこと ・戦士の力に目覚めるために苦手なものに挑戦 ●「ジャガイモ」・「デート」って... ・一人になることが前世から決められていた ●両親を小さい頃に失っていることも含めてとは... ・うさぎ・レイ・亜美の変装用データ それぞれの性格が出…

第32話「深い森のダンテ」 (原作未読)

・アルが、ラースが錬金術が使えるのはエドの手足が原因であることを悟る。 他のホムンクルスが、エドの残された手足を自分の物にしようと狙うことはあるのだろうか? ・イズミ ・ラースに対する行動に一貫性がない 論理的にはわかっていても、感情的には.…

 Episode.13「ハイヌーン・ドッグファイト」

・デカマスター=ドギー・クルーガー ○100人斬り・セリフの一つ一つ...とにかく熱い! 飛び道具を使わない所も好み。 ・ナレーター:「デカマスターは強かった。デカレンジャーも頑張った」 今回は完全に主人公 ビッグワン(ジャッカー電撃隊)のよう…

Act.30

・黒木ミオ ○嫌らしさ全開 けがの件で、かばおうとする振りをして、逆に追い込んだり 偽コンサートで、信用を失わせようとしたり なるに何をしたのかが気になる。 将来的に何らかのわなをかける伏線だろうが... 次回は木野まことが中心のようだし、当分先…

第31話「罪」 (原作未読)

・前回よりもストーリーの流れはわかりやすかった。 事態は激しく動いているが。 ・少年(ラース)が豹変。 ・エンヴィーから命の石をもらうとともに、ホムンクルスとして覚醒させられたようだ。 命の石=何百という人間の命の結晶 赤い水から作られた結晶と…

「宇宙英雄ローダン」シリーズ

NHKのニュースで、今年の5月に300巻に達する国内最長の小説ということで紹介されていた。 120巻位までは読んでいたのだが、現在は新刊が出るたびに、表紙のあらすじの部分だけ追っている。 ドイツの作家チームによる作品だが、翻訳が追いつくこと…

トリビアの泉

「演奏するのに、18時間かかる曲がある」 「4分33秒間、全く演奏しない曲がある」 爆笑した。 実際に演奏していたが、演奏者にも聴衆にも、「ご苦労様でした。」としか言いようがない。

 第13話・第14話

第13話「ご用心!年下の転校生」 第14話「ウソホント!?にせプリキュア大暴れ」 ○このところ楽しめるエピソードが続いている。 なぎさは、完全にギャグ要員になっているようだ。 大食い・百面相 見ていてとても楽しい。 ・ポイズニー ・基本的に直接戦…

 第14話・第15話

第14話「エース封印!」 第15話「運命の適合者」 ○急展開で燃える場面も多かった。 ・橘朔也 ・自分が正常な状態ではないことは自覚していたようだが... 深沢小夜子の死に対する怒りが、恐怖感を凌駕。 まさか、ピーコックアンデッドまで倒してしまう…

更新の間がかなり開いてしまいました。 何とか仕事の山を越え休みになったので、これから少しずつためたビデオを見ながら、感想を入れていきたいと思います。

Act.29

○ロンドンの地場衛 ゾイサイトのあいさつ 毎日しているのか? クンツァイト 殺す気があれば、ロンドンに瞬間移動して一刀の下に... だれも助けに来ることができないだろうし... でもゾイサイトが来るか。 ・謎の転校生:黒木ミオ ・愛野美奈子を上回る…

第30話「南方司令部襲撃」 (原作未読)

●前回から、展開が速すぎる上に場面がとびすぎて、1回見ただけではついていけない。 次々登場する新旧キャラクターが入り乱れるのでなおさら... 名前がわからないが、重要人物も多そうだ (原作を読めば、かなりカバーできるのだろうけど。) もう少し、…

Episode.12「ベビーシッター・シンドローム」

○オカーナ星人エイミー ・赤ちゃん ・アイテム(おしゃぶり)により、その星に合わせた大きさになる 本来の身長は約50m 親の身長は一体どのくらい? 200mは越えているだろう。 ゆりかごが小型化されたサイズに合わせてあるのは不自然と考えられるが.…

Episode.11「プライド・スナイパー」

○ホージーが署長代行 デカレンジャーのリーダーはバンということだったが、やはりバンにはまかせられないだろうな。 センも考えられるが、プライドの高いホージーに任せる所に、ボスの人心掌握の妙が感じられる。 ○悪の道に堕ちたかつての同僚というよくある…

公私共に多忙のため、更新する余裕がありませんでした。 もうしばらく、この状態が続きそうです。 それにしても、まとめ見は疲れる...

第29話「汚れなき子ども」 (原作未読)

○伏線らしきものと新たな謎多数。 見ていてどきどきしてきたが、整理しないと多すぎる。 (後日余裕があれば、改めて) ・次回、イズミ先生は死んでしまうのだろうか? 今回も血を吐いていたが... 予告を見ていると、かなりヤバそうだ。 基地を襲って師弟…

Act.28

●結局、前回セーラームーンが受けたダメージは? セーラーマーキュリー(黒)の剣でティアラを強く打たれたショックで気絶していただけ? ○セーラーマーキュリー復活 ついでに、新アイテムの使い方も判明。 セーラームーンにパワーを送る。 ○ネフライトが、…

第12話「悪の華・ポイズニー参上!って誰?」

・苛立つジャアクキング( 36秒 = 約15日 ) ゲキドラーゴのプリズムストーンの気配も消えた。 やはり、プリズムホーピッシュに入れた効果だろう。 ・ポイズニー ・知能犯タイプで、事前調査もバッチリ。 どうやってあれだけの個人データを集めたのだろ…

第13話「金色の糸の罠」

●伊坂 深沢小夜子を、殺すか重傷にするくらい痛めつけると思っていたら、警告だけ。 結局、主要人物全員に植物の効果が知られてしまったし。 前回の引きの意味なし。 ・4人目のライダーの適合者が登場 何か、普通の人だけど... 最初は敵として登場するの…

Episode.10「トラスト・ミー」

○ザムザ星人シェイク ・道さえ誤らなければ、一途な愛に殉ずるようなタイプの人だったのだろう。 ポエム... 星一つを吹き飛ばすような爆弾で恋敵を殺そうとするのも、愛情の深さゆえ... 彼が種族のタブーをおかすようになった原因は何だろうか? 他星…

第28話「一は全、全は一」 (原作未読)

○無人島に残されたエドとアル。 ○昔の思い出を振り返りながら、自己を見つめ直す。 最終的な結論は揺るがず... 生きているから前へ進む。 イズミも2人の意志を尊重するつもりだったようだ。 ○2人のやり取りがおもしろかった。 ・島から逃げることは、2…

Act.27

○中盤までは、こんな急展開になるとは思ってもみなかった。 ところで、美奈子は今回のプリンセスの危機に何をしていたのだろう? ○セーラールナ ・アニメのちびうさにあたるのかと思っていたら、ルナの変身とは意表を突かれた。 変身シーンに妙に力が入って…

横山光輝先生死去

火事による火傷が原因のようです。 「バビル2世」・「ジャイアントロボ」・「マーズ」・「三国志」・「水滸伝」・「若き獅子たち」・「殷周伝説 大公望伝奇」・「闇の土鬼」・「暴れ天童」・「時の行者」・・・・・・ SF・時代物・中国史・・・多彩な作品…

 第25話「未来のために」

・「冬」が終わり、急速に暖かくなってきている ・植物には特にダメージがないようだ。 熱帯から亜熱帯の雰囲気のある植生だったが... 異星の植物なので、地球の常識でははかれない? 動物も含めた生態系にもほとんど影響はなかったことになるのだろうか…

 黎明編 その一・その二

・初回から録画していたが、やっと見る時間ができた。 ○まじめにていねいに作られているようだ。 火の鳥など大変きれいである。 原作は、昔読んでいるが、細かい所はあまり覚えていない。 原作には、もう少しコミカルな部分があったと思うが... ○ヒナクと…